2009年02月03日

ハイハイの重要性

PICT0068.jpgPICT0040.jpg
先月、姉夫婦に三人目の子どもが出来ました。

名前はハル坊。

母曰く、なかなかイケメンの男の子だそうです。

一番上の長男とは10歳、その下の長女とも7歳離れているため、家族みんなで子育てするようでしょうか。

長女は「女の子がよかった〜」と嘆いていたそうですが、義兄は相当に喜んでいたようです。

叔父の私からは一言、

「ワンパクでいい、むしろワンパクがいい。逞しく、面白おかしく育ってほしい。」

20年以上前のCMを少しアレンジしてみました。


さて、甥っ子の誕生に便乗して、今回は赤ちゃんのお話を少々。



親にとって子供の成長は何より嬉しいものですね。

とは言え「たっち〜」「あんよ〜」とすぐに促すのではなく、まずは十分な「ハイハイ」をお勧めします。

実は「ハイハイ」は、赤ちゃんがこれからの長い人生を生き抜くために初めて行う筋力トレーニングなんです。

赤ちゃんなのにすごいですよね。


「ハイハイ」では主に股関節周辺や腰周りのほか、背骨の両脇につく脊柱起立筋群が鍛えられます。

赤ちゃんの背骨は単純な一つのカーブで形成されていますが、成長の段階で適度にバランスのとれた湾曲をつくり、強く、柔軟な背骨に変化していきます。

脊柱起立筋群が十分に発達しないまま、「たっち」「あんよ」をしてしまうと、バランスの悪い湾曲の背骨をつくることになったり、逆に湾曲のない真っ直ぐな背骨をつくることにもなります。

バランスの悪い背骨は重力の負荷に対して、効率的な抵抗ができず、余計な負荷を全身に与えます。

早い段階で「たっち」しても、その子を愛してやまないなら、あえてハイハイを継続させて、身体の芯の強い子に育てましょう。


ちなみにNBAで「エアー」の愛称で知られたマイケルジョーダンや、世界のゴルフ界で今も頂点に君臨し続けるタイガーウッズなど、世界のスーパースターも「ハイハイ」は12か月以上していたという話があります。

さらに本当かどうかは分かりませんが、世界のホームラン王・王貞治氏は3年以上もハイハイをしていたとかいないとか・・・。

王さんのくだりは、だいぶ前に聞いたことがあったようなないような話なので・・・。

違っていたら御勘弁。
posted by wakasa at 09:52| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。